デル、2003年~2007年Q1までの決算をSECに訂正報告--計9200万ドルの下方修正
2007年10月31日水曜日
Dellは米国時間10月30日、2003年度から2007年会計年度の第1四半期までの期間の決算を米証券取引委員会(SEC)に訂正報告した。同社は訂正後の決算で、同期間の純利益を計9200万ドル下方修正している。
Dellによると、同社の複数の幹部(氏名は非公表)が、過剰な引当金をある負債勘定から別の負債勘定に移したり、超過した差引残高で「その後に発生する関連費用と相殺していた」という。
source CNET
この解説だと引当金の過剰計上が下方修正の原因のように書かれているけれど、それだけが原因で下方修正が行われたとは思えない。
引当金の過剰計上は当期の利益を減らし、次期の利益を増やす効果があるのはわかる。
これは日産でカルロスゴーン氏がV字回復をやったのと同じ処理だ。だからとりたてて目くじらを立てるほどの問題とも思えない。
下方修正があったってことは、違法な売上が計上されていたか、負債と計上すべきものを収益と計上していたかのどちらかだと思う。
前者の例は、先方と口裏をあわせ、実態がないのに売上を計上し、決算期をまたいだら売上を戻すというような取引。
後者の例は、先入金でもらったお金を入金時点で売上に計上してしまうような取引。
これほど単純ではないかもしれないが、これに近いことが行われていたはずだ。
Microsoft、タイのヘルスケア情報システム企業を買収
2007年10月30日火曜日
Global Care Solutionsは、バンコクのバムルンラード病院のヘルスケアシステムを開発した企業。Microsoftは、同社のソフトや知的財産などを買収する。
source ITMedia
バムルンラード病院。実はそこについ1ヶ月前くらいに行った。
その時は友人とタイに滞在していて、友人が腹痛で動けなくなったために行ったのだ。
その時に思ったこと。
なんたるハイテク!
なんたる装備!
なんたるサービス!
そして、なんて高い治療費!
記事にあるとおり、この病院の情報システムは凄かった。
受付からお医者様まで、かなり情報システムを使い込んでいる感じがした。
マイクロソフトが買収しようと思った気持ちもよくわかる。
この病院、その医療技術は世界トップクラスで、装備やサービスも高級ホテル並です。
病院内にスターバックスまであるしね。日本で言う病院の概念を覆されます。
ただし、
医療費はむちゃくちゃ高い。
友人は半日間だけベッドのある大部屋に入院して点滴を1本打ちました。
請求額を見てぶったまげました。
日本円にして、なんと5万円強!
たった半日、点滴1本ですよ!
まあ、保険がきく前の請求額なので、実際はこの3割が支払額なのですけど。
やはりこういう先端医療を施す病院はそこでしか治せないという病気でないかぎり、安易に行ってはいけませんね。
Skypeと3、「Skype携帯」発売へ
米eBay傘下のインターネット電話会社Skypeと、香港のHutchison Whampoa傘下の携帯サービス事業者3は10月29日、Skype携帯電話「3 Skypephone」を発売すると発表した。ほかのSkypeユーザーにインターネット経由で無料で電話がかけられ、インスタントメッセージを無料で送信することができる。
「無料通話を組み込んだ携帯電話は世界初」としている。
source ITMedia
携帯にskypeまではまだわかる。
無料通話ってどうやるんだろう?
携帯を使っている以上、データは携帯電話網を通じてしか送受信できない。
インターネットのインフラを利用するからskype自体での通話が無料だったとしても、そのインターネットに接続する携帯電話会社のインフラ利用料は無料にできないのでは?
パケット定額制を採用し、基本料金だけ払えば何時間skypeで通話しようと無料ですよ、っていうことだろうな、きっと。IP電話の携帯電話版と考えろということですね。
KDDI研究所 違法投稿歯止めへ新技術 プロ・アマの動画判別
プロは高価な機材での撮影で高品質だが、アマの機材は相対的に画像性能が低い▽安定した映像のプロに対し、アマは手ぶれなどが目立つ▽プロは撮影後の映像編集や音入れを行うが、アマは基本的に撮影されたまま-などの特徴をとらえる。動画コンテンツ約1600本を対象に検証を行い、「プロをプロ、アマをアマ」と正しく判別した精度は98%に上った。テレビや映画のスクリーンをアマチュアのカメラで撮影しても、プロの映像と判断できるという。
source CNET
こういう記事はもっともらしいことを書いているけれど、ほとんどあてにならないと思う。
今のセミプロはプロに迫る、いや、プロを超す品質を誇っているのだから、画像だけを見て違法性を判別するなんてムリだ。
さらに、たとえ98%をカバーできたとしても2%を調べもせずに削除するなんてことはできない。
ネット上の動画投稿数は莫大な量だ。
2%を人手で振り分ける作業もバカにならない。
結局こういう技術は、純粋に技術的にみるとすばらしいと思うけど、それを実務に投入しようとしたら問題が多すぎる。
手書認識の技術はそれこそ昔からあるけれど、未だに実用に耐える手書認識機器に出会ったためしがない。それと同じようなものだと思う。
恐竜化して衰退するDELL
マイケル・デル氏が来日、「ITのシンプル化」と「PCの販路拡大」を強調
シンプル化を実現するために、デルではPCとサービスをパッケージ化した「On-Demand Desktop Streaming」を米国にて開始した。これは、ハードディスクの入っていないPCに対し、オンデマンドでアプリケーションなどを提供するというサービスで、PC管理の手間を軽減する
「新しいユーザーにわれわれの製品を使ってもらう機会を増やすためにも、販路を増やすことは重要だ」と述べ、今後も直販と並行して小売店とのパートナーシップを拡大する
source CNET
うーむ。これは、どうなんだろうか?
僕には、単に、
・法人向けにはシンクライアントPCを拡販し
・個人に対しては直販を使用しない初心者層のために店舗販売を拡大する
といっているように思えてならない。
ダイレクトモデル。
企画から製造までをデルが管理することによって低価格を実現するモデル。
それがデルの売りだったはずなのに、この戦略ではHPやIBMと同じではないか。
やはりデルは巨大化しすぎたのだ。
これほどまでに組織が巨大化すると、ダイレクトモデルでニッチを相手にするのでは売上高が足りず、
マスを相手にして利益率は低いが大きく稼がないとならない。
まさに恐竜だ。
動きが鈍くて環境に適応できず衰退した恐竜。
デルが恐竜化しているように思えてならない。
画像もないのにアップしちゃうとは

エイサー、天板にホログラフィック3D加工を施した新デザインのノートPC
人間工学に基づいた滑らかな曲線と形状が特徴の新デザインを採用。天板に はホログラフィック3D加工を施し、内面にはセラミックコーティングのキーボー ドに宝石をイメージしたプレートを配置した。液晶画面の上部には、30万画素 のWebカメラも内蔵した。
source CNET & WebBCN
どうってことのない記事なんだけれど、CNETの記事には驚いた。
どう考えても、このパソコンの売りは「ホログラフィック3D加工された天板」なのだけれど
CNETの記事には画像すらない。
もしや、画像がないことで読者に購買意欲をかきたてる新手の手法なのか?(笑
WebBCNの方には画像がありますが、正直あんまり惹かれない・・
ITを経営に役立てるコスト管理入門
2007年10月29日月曜日
僕の専門は会計と情報システムなので、その手の本はよく読む。
でもほとんどの本は初心者向けに偏りすぎていたり、
理論だけに偏っていて実務で使えなかったりということが多い。
そんな中で、僕が気に入って何度も読み返している本がある。
それが高田直芳さんのほんとうにわかる経営分析だ。
この本は理論的な本だけど実務にかなり役立つ。
経理マン、財務マンは必読の書といえると思う。
そんな彼がITproで連載をもっているのを最近知った。
それが表題になっているITを経営に役立てるコスト管理入門。
2006年の3月ころから連載されているようで、既に40回ほど掲載
されている。
もっと早く気づけばよかった。
任天堂がファミコンなど公式修理サポート終了
2007年10月17日水曜日
ITMediaによると、任天堂が初代「ファミコン」など過去に発売したゲーム機の修理サポート受け付けを終了するとのこと。
- ● ゲーム&ウオッチシリーズ
- ● ファミリーコンピュータ(2007年10月31日までは受付可)
- ● ファミリーコンピュータディスクシステム(2007年10月31日までは受付可)
- ● スーパーファミコン(2007年10月31日までは受付可)
- ● ゲームボーイ
- ● ゲームボーイライト(2007年10月31日までは受付可)
- ● ゲームボーイポケット(2007年10月31日までは受付可)
- ● バーチャルボーイ
- ● ニンテンドウ64(2007年10月31日までは受付可)
これを見るとひとつのトレンドが終わったことがわかる。
何かというと、メディアにマスクROMカートリッジを使用していたトレンドが本当に終了したということだ。
GAMECUBE
潤沢にもっている。
しかし、半導体をふんだんに使用するマスクROMカートリッジに対してはもうパーツを確保する
リスクがとれないということだろう。
記事によると、「修理に必要な半導体などの部品を確保することが困難となってきた」とあるから、
確保が困難というのは口実で、半導体相場によって激しく価格が上下動するマスクROMみたいな
保守パーツは、一刻もはやく止めてしまいたかったっていうのが本音なんだろう。
ファミコンやセガのSGシリーズで育った世代としては悲しい限りです。
頭を使う仕事
2007年10月15日月曜日
頭を使う仕事
例えば学者とか弁護士とか、もっと身近では事務系技術職とか。
いろいろありますが、ほとんどそれらの仕事は
「デスクワーク」がメインになっていると思います。
極端に言うと一日中デスクワークの仕事もあるかも。
でも頭と体はつながっているんです。
体を動かすと断然頭がよく働きます。
デスクワークがメインでも必ず体を動かさないとダメだと
思うんです。
朝起きた後に散歩をしてから仕事にとりかかると
能率があがる、と誰かが言っていたような…
最近、家でのデスクワークが多く、あまり出歩いてないのです。
体を動かしてないからいい案も浮かばず、能率も落ちてる。
まずい!
とりあえず明日からは朝少し歩いてから
仕事にとりかかることにします。
F1レースでのパソコン
2007年10月13日土曜日
ITMediaにウイリアムズF1チームのパソコン事情に関する記事が掲載されていた。
ウイリアムズはレノボとスポンサー契約しているので、使用しているパソコンは
レノボ社のマシンのようだ。
ちなみにレース会場で使用するクルーのマシンはThinkPadT60pなんだそう。
スペックは↓で参照してみてください。
レノボ・ジャパン TP T60p (T76/2048/120/SM/V-B/15.4)T 8744J8J
フェラーリやマクラーレンなど他のトップチームはすべてデスクトップ型を使用している
とのことで、ノート型を使用しているウイリアムズは(外部者からデータを瞬時に隠せる
という意味で)セキュリティが高いと言及されている。
ほんとかな?
ノートパソコンだったら盗難にあいそうな気がするけど・・・
ちなみに、2004年にはCNETでフェラーリチームのパソコン事情とITのレースにおける役割が
担当者へのインタビューという形で記事にされていました。
こちらも面白いので興味がある方はぜひ読んでみてください。
沖データの「デザイン」を主軸にしたブランド戦略
マイコミジャーナルに沖データの製品デザインが変り始めた理由をインタービューでまとめた記事がのっている。
”スマート、シンプル、ソリッドの3つの要素からなる「S3(以下Sキューブ)」という製品デザインのコンセプトをまとめ、関係者に知ってもらうために、それぞれの要素を説明する言葉と表現するカタチ、3つの要素を組み合わせたときのカタチを具体的なグラフィックイメージとして明示する。これを見れば、デザイナーや設計担当は完成された製品の外見や内部構造、操作性等を想像しながらデザイン・設計を進めることができ、販売担当はどうやって売っていくかがイメージできる。”
記事ではこのように沖データの製品がデザイン先行型になったことに注目している。
ただし、ここでいうデザインとはグラフィックイメージだけのことを言っているようだ。
利用者が体験する視覚イメージを先に決めてしまい、そこに機能を詰め込むという
方法をとっているわけだ。
車なんかでもそういうケースは結構あるだろうから、間違ってはいないと思うが
何か腑に落ちない部分もある。視覚イメージだけでは使いやすさが犠牲になるのでは
ないのか?
ただし、これは実際に使用してみないとなんともいえないので批判は避けておこう。
実際にデザインがどう変ったのか、参考までにあげておく。
左が以前のモデルで右がデザイン先行型のモデル。
確かにデザイン先行型モデルの方が丸みを帯びて親しみやすくなったようだ。
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米ムーディーズ、日本国債格上げ・5年ぶり見直し
2007年10月12日金曜日
NIKKEINETによると、米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは11日、日本国債の格付けを「A2」から「A1」に引き上げたとのこと。
21段階のうち5番目の水準となったが、G7の中では最下位のまま。
これ以上の水準にあげるためには、社会保障費の上昇圧力に対処する政策を政府が打ち出す必要があるとのことらしい。
ここで思った。
格付けというの結局財務の健全性を見ているのだと。
いわゆる会計でいうBS(バランスシート)が健全な国が格付けが高くなるわけだ。
日本はこれから少子高齢化社会に向かう。
そうすると社会保障を労働者の社会保険料からまかなうというのはムリだ。
必然的に社会保障費の上昇圧力に対処するには、消費税などの直接税を増税するしかない。
この不人気な政策をどの福田総理はできるのか?
と、ちょっと考えさせられた記事でした。
しかし、社会保険料って生命保険とか損害保険に比べるとかなり高いのに、
それでも社会保障費全体をまかなえないなんて何かが間違っているとしか思えない・・・
商品のデザインについて
2007年10月10日水曜日
昨日、鍋を買うときにふと思ったことがあります。
この鍋はどういうふうにデザインされたのだろうって。
一般的にデザインするというと、
モノの造詣だけをつくりだすことを意味することが多いのですが
真のデザインというのはそんな狭い意味ではないと思います。
デザインとは、生活文化を豊かにするようなしくみを考えることをいうのです。
「そのモノ、サービスを使うことによって生活を豊かにすること」
これがデザインであって、造詣を考えるのはデザインのほんの一部分にすぎません。
で、考えたわけです。
この鍋はどういう風にデザインされたのだろうって。
この商品を使って生活が豊かになるように考えられてデザインされた商品なのか
はたまた、
メーカーがトレンド分析をして、売れさえすればよいとだけ考えられた商品なのか
もし前者なら造詣がよいだけでなく使い勝手もよいはず。
なぜなら、開発者がそれをさんざん使い倒して納得いくまで開発した商品でしょうから。
しかし、写真からでは判断がつかず相当迷ったのです。
さいわいアマゾンなどネット上の口コミで
使い勝手もよさそうだとわかり少し安心しています。
僕が商品のデザインについて深く考えるようになったのは理由があります。
5年ほど前、僕はある会社のためにソフトウエアの仕様を作成していました。
いわゆる機能仕様書という書類で、
ソフトウエアがしてくれるべき機能と人間がしなくちゃいけない機能を決める
書類です。
ソフトウエア開発で本当に難しいのは、仕様を決めることです。
そのソフトウエアには何ができて、それをどんな画面でどのように実現するのか、
これさえわかれば後は技術の問題で、お金を湯水のように使えばそれなりの
解決策が見つかります。
でもね
実際のところ、ソフトウエアの開発を委託する会社というのは
「自分がどんな機能が欲しくて、そのソフトにどの機能をやってもらうのか」
という前提条件をまったくわかっていないのです。
何度打ち合わせしても、
「ん~、そういうイメージじゃないんだけどねー」 とか
「わかるでしょ? ソフトですべてパッと解決すると思うんだけどなー」 のような
あいまいな言葉で会議は埋めつくされます。
で、時間をめいっぱい使って確認を何回もとって、やっと出来上がった仕様書に
基づいて作成されたソフトというのは・・・、
な、なんと信じられないことに
だーれも満足しないのです。
いや、文句を言われる方が多いかな。前の方がよかったって。
これ、実はソフトウエアの開発者なら誰でも経験していることらしいです。
なぜこんなことになるのか?
理由はいろいろありますが、一番の理由は開発者が
「仕様書どおりの機能を仕様書どおりに作れば問題ないだろう」って思い、
そのソフトがどのように使われるかを考えもしないで開発しちゃうからなのです。
もし開発者がそのソフトを使って
本当に便利なこと、つまり生活が豊かになることを実現したい!って思えば
開発者が自分でそれを使ってみざるをえず、
その結果不便な部分がみつかれば
仕様は完成までその都度かわっていくはずです。
しかし現実は、仕様が一度決まればそれに沿って契約書が作成され
もう仕様が見直されることはありません。
だから開発者がソフトを使用するはずもなく
見てくれだけは少しプロっぽいが
結局は使用者にとってまことに使いにくいソフトウエアができあがります。
これがソフトウエア開発の悲劇的な現実です。
でも考えて見ると、
他の商品、例えば、
車だって鍋だって、そしてエステみたいなサービスだって同じ状況だと思うのです。
それを作った人が、自分の生活を豊かにするようにデザインされていない商品は
他の人をも豊かにできない可能性が高い。
この体験から
僕は商品を選ぶときはその開発者がその商品を使い倒しているか
開発者がそれによって自分の生活を豊かにするようにデザインされているか
を重視するようになったのです。
これを読んでくれたみなさんも
次に商品を買う時は少しだけ考えてみてくださいね。
「それがどのようにデザインされたのか」ってことを。
すごい日本人がいた!
プロダクトデザイン関係の本が好きな僕。
今日ちょっと本屋さんによった時に興味を惹かれて買った本があります。
それが奥山清行さんのフェラーリと鉄瓶―一本の線から生まれる「価値あるものづくり」。
とにかく経歴がすごい。
武蔵野美術大学卒業後、米国のArt Center College of Designで学び、GM、ポルシェ、
そしてフェラーリのデザインを請け負っていることで有名な工房、ピニンファリーナで
働いたそうです。それもかなりの要職で・・・。
僕は車でいうとPeugeot406あたりが好きなのだけれど、
それを奥山さんは手放しに褒めていて
ちょっと自分のデザイン感覚に自信を持った次第(笑
デザインの話以外にも、アメリカ、ドイツ、イタリア、そして日本の気質の違い
を明確に言葉で説明していて、読み物として純粋に面白い。
ということでぜひ読んでみては?
調理器具を買う
実は今家には調理器具がほとんどない。
あるのはお湯を沸かすためのヤカンのみ。
男の一人暮らしなので、そういう人もかなりいるとは思うが、
この度、インスタント麺を扱う商売を始めることになり、
料理をしないから調理器具はいらない
とも言っていられない状況となってきた。
ちなみに商売とは、調理する方ではなく
食材を仕入れて販売する方である。
とりあえず、鍋だけあれば麺は茹でれるだろうということで
鍋を買うことにした。
でもせっかく買うのだからそれなりのものを
という意識がむくむくと出てきてしまい、ネットを彷徨うことになった。
普段調理器具なんて意識して見てないからなかなか難しい。
高い器具の良さを見抜けるほど調理器具に対するデザイン感覚に
恵まれていないため悩みに悩みぬいた。
で、結局↓これにした。
このティファールという会社、調理器具ではかなり名の知れた企業なんだそう。
フォルムはいいと思うのだけれど、使い勝手はどうなんだろう?
写真撮影には三脚が必須
今日、オークション用の商品撮影をしていてかなりてこずった。
なかなかうまい写真が撮れないのだ。
ライティング、商品の置き方等、いろいろ問題はあるのだが、
やっぱり一番は構図がはっきりしてないことにつきる。
撮った写真がブレてしまったり、変に斜めになっていたり・・・
それで何度も撮り直すのだけれどどうしてもうまくいかない。
そもそもカメラを持った人間の手を固定するっていうのは
まったく不可能な話だと思うのだ。
シャッターを押そうと思って力んだら必ずブレるものだからね。
ということで三脚を購入することにした。
わざわざ店頭に買いに行くほどカメラに凝っているわけではないので
amazonで済ますことにしよう。
選んだのはこれ↓
評価もおおむね高いようだし、これでブレた写真ともおさらばできるか?
ソフトウエアのデザインと完成度の関係
2007年10月9日火曜日
ソフトウエアのプログラムをするようになってから
ソフトウエアの見た目がいかに重要かを認識するようになった。
見た目によって人はモノの善し悪しを判断する。
ソフトウエアではまさにこれが当てはまるのではないかと思う。
どんなにコアとなるプログラムが完成しても、グラフィックデザインが
完成しないかぎり顧客は絶対に満足しないし、完璧に仕様どおりに動いても
完成したと認めてくれないのだ。
このあたりのことは、あのマイクロソフトエクセルのVBAの仕様を決めた
カリスマプログラマ、ジョエルスポルスキの著書「Joel on Software」に詳しい。
良著なので、プログラムを書いている人はぜひ読むべきだ。
創造力がある奴は嫌な奴なのか?
2007年10月6日土曜日
最近気になっている本があります。
それがこれ↓
ウォルト・ディズニーの伝記なのですが、ディズニー社の検閲を受けていないため
相当エグイことが書いてあるらしいです。
アップルのスティーブ・ジョブズもそうだけど、何か新しいことを世間にひろめる人
というのはいわゆる奇人変人、それもすごい我が強く嫌なヤツなことが多いみたい。
日本人の感覚ではこんな人と一緒に仕事はしたくない、というのが本音なのでしょうが
何かを成し遂げるにはこれくらい我が強くないとダメなんでしょうね。

