任天堂がファミコンなど公式修理サポート終了

2007年10月17日水曜日

ITMediaによると、任天堂が初代「ファミコン」など過去に発売したゲーム機の修理サポート受け付けを終了するとのこと。

  • ゲーム&ウオッチシリーズ
  • ファミリーコンピュータ(2007年10月31日までは受付可)
  • ファミリーコンピュータディスクシステム(2007年10月31日までは受付可)
  • スーパーファミコン(2007年10月31日までは受付可)
  • ゲームボーイ
  • ゲームボーイライト(2007年10月31日までは受付可)
  • ゲームボーイポケット(2007年10月31日までは受付可)
  • バーチャルボーイ
  • ニンテンドウ64(2007年10月31日までは受付可)
以上が修理サポートを終了する製品群。
これを見るとひとつのトレンドが終わったことがわかる。

何かというと、メディアにマスクROMカートリッジを使用していたトレンドが本当に終了したということだ。
GAMECUBE以降は任天堂も光メディアに移行しているから、それに対応した保守パーツは
潤沢にもっている。
しかし、半導体をふんだんに使用するマスクROMカートリッジに対してはもうパーツを確保する
リスクがとれないということだろう。

記事によると、「修理に必要な半導体などの部品を確保することが困難となってきた」とあるから、
確保が困難というのは口実で、半導体相場によって激しく価格が上下動するマスクROMみたいな
保守パーツは、一刻もはやく止めてしまいたかったっていうのが本音なんだろう。

ファミコンやセガのSGシリーズで育った世代としては悲しい限りです。

投稿者 TAOMAN 時刻: 1:56  

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